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PPP STUDIO 若井CEO初の著書 『ショートムービー・マーケティング TikTokが変えた打ち手の新常識』販売決定
ショートムービープラットフォームで活動中のクリエイターをマネジメントするTikTok公認MCNであるPPP STUDIO株式会社は、CEO 若井映亮による著書『ショートムービー・マーケティング TikTokが変えた打ち手の新常識』を2021年12月22日(水)に発売することをお知らせいたします。
当社はいち早くTikTokマーケティングに参入し、インフルエンサーマーケティングとクリエイター支援を行ってきた実績がございます。この度、ショートムービーマーケティング市場の拡大のため、その経緯や内情を公開すべく、書籍化いたしました。
■書籍内容
TikTokがブルーオーシャンの今こそ、時代を先取りせよ!近年のショートムービーの台頭には目が離せない。
・TikTokの月間アクティブユーザー(MAU)が10億人を突破
・Instagramは「Reels(リール)」、YouTubeが「Shorts(ショーツ)」として、ショートムービー機能をリリース
・他プラットフォームも続々とショートムービー機能を実装など、ショートムービーが今後最重要なコンテンツになっていくのは間違いない。同時に、今マーケターが注目すべき大きな変化が個人情報保護法の改正だ。アプリやネットを開いたとき、「cookieを許可するか」「IDFAの利用に同意するか」が尋ねられるようになった。
これにより、データの活用方法や影響力が変化する。この変化に上手く対応できない企業は、プロモーション効果を大きく下げることになる。以上2つの変化を踏まえ、今後非常に重要になってくるのが「ショートムービープラットフォームの活用」と「ショートムービークリエイターとのコラボレーション」だ。本書では、いち早くTikTokマーケティングに参入し、インフルエンサーマーケティングとインフルエンサー支援を行ってきた株式会社TORIHADA 取締役COO / PPP STUDIO株式会社 代表取締役CEOの若井映亮氏が、これまでの経緯や事例を踏まえ、「なぜ今、ショートムービー・マーケティングなのか」を丁寧に紹介する。今、テレビからネットへと広告費の比重が変わってきているが、その中でもショートムービーの比重が多くなってくるだろう。そのとき、「手遅れ」にならないためにも、この大きなコンテンツ革命の波に乗り遅れるな!
■書籍概要
タイトル 『ショートムービー・マーケティング TikTokが変えた打ち手の新常識』
発売日 2021年12月22日(水)
出版社 KADOKAWA
著者 若井 映亮(株式会社TORIHADA COO / PPP STUDIO株式会社 CEO)
販売先 全国の書店、Amazonなどのネット書店にて販売
販売サイト https://amzn.to/307sGzJ ※予約販売中
■著者プロフィール
若井 映亮(わかい えいすけ)
1989年、東京都生まれ。慶應義塾大学卒業後、サイバーエージェントに入社し、アドテク事業の責任者を経験。
2017年10月にTORIHADAを共同創業。取締役COOとして事業全般の推進を担う。創業初期よりTikTokやショートムービーの日本での拡がりに可能性を感じ、TikTokを中心にショートムービーマーケティング事業を開始。
2020年2月には、クリエイターマネジメントを行うPPP STUDIOを設立。自身もフォロワー5万人を超えるクリエイターの一人。
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