カルチャー誌『BRUTUS ’47都道府県ショップ案内’』にて、PPP STUDIOクリエイターKevin’s English Roomのインタビュー記事が掲載されました！

第5回目となる今回は、実業家の龍崎翔子氏を聞き手として、Kevin’s English RoomのTikTokから始まったストーリーをインタビューしていただきました。
9月15日（水）発売の誌面又はWEBにて御覧ください！

＜第5回　龍崎翔子 氏　×　TikTokクリエイター “Kevin’s English Room” ＞
・雑誌『BRUTUS ’47都道府県ショップ案内’ 』にて掲載
・web 『BRUTUS.jp』にて掲載     https://brutus.jp/tiktok-5/

以降、様々な聞き手と人気TikTokクリエーターによる対談を毎月連載予定。

【Kevin’s English Room　プロフィール】

アメリカ生まれ、高校1年生から日本に住む「ケビン」、企画ネタ担当の「かけ」、英語のほかフランス語も話せるトリリンガル「やま」の3人組ユニット。
英語・音楽・日常をテーマにアップすると、これが大ヒット。瞬く間にTikTokフォロワー数110万人を獲得し、YouTubeでもチャンネル登録数60万人を超すなど、大人気ユニットへと急成長する。
2021年3月にはKADOKAWAより初の書籍『その英語、本当にあってる? ネイティブならこう答えます』を出版し累計1万部を突破。

【Kevin’s English Room各SNSまとめ】

https://linktr.ee/kevinsenroom